虫との闘い
東京近郊は連日20度を超え、すでに「Early Summer」。いよいよ、虫の季節です。
東京コロニーハーブプロジェクトのハーブたちの中でも、特に葉の大きなバジルの一部に、葉もぐりバエの被害が出始めました。アブラムシもちらほらと。
何しろ、バイオダイナミック農法に基づいて、農薬や化学肥料も使わずに育っているハーブ達ですので、虫にとってもご馳走です。もちろん、殺虫剤は使えませんので、基本的には、ついてしまった虫は一つ一つ根気よく捕殺してゆくしかありません。
そこで、虫との闘いに備え、いくつかの防虫対策を施しました。
1.調合剤散布
バイオダイナミック農法の調合剤500番(牛糞系)と501番(水晶系)を、それぞれ水にいれて渦巻き状に撹拌(ダイナミゼーション)したものを散布。
特に調合剤501番は、植物の新陳代謝を増強し、病気や害虫に対する抵抗力を高める効果があるといわれています。
2.自家製木酢液に唐辛子とニンニクを入れたもの
虫が嫌うという臭いを放つこの液体をハウス内のハーブの上に吊るしました。
主にアブラムシ対策として、有機栽培農家の間ではよく知られている方法です。
3.防虫ネット
通常の網戸のネットの倍以上の細かさ、0.4mm目合いの防虫ネットを取り付けました。
物理的にはこれが最も効果的かもしれません。
防御体制は整えました。
さあ、これからが虫との闘いの本番!
バイオダイナミック農法のハーブ達の生命力に期待です。
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