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2008/05/27

「ORGANICキッチンハーブポット」販売開始

このたび、ご支援する、東京コロニーの有機ハーブ栽培を通じた障がい者の就労促進プロジェクト、キッチンハーブ鉢植えプロジェクトの商品が、

「ORGANICキッチンハーブポット」

という名称で販売開始されました。

東京コロニーと館山の協力農家により、バイオダイナミック農法に従って丹精こめて育てられたハーブたちを、京都の志津川福祉の園で、伝統技法に基づいて障がいのある皆さんが一つ一つ手仕上げした、手仕事の味わいと清潔感の漂う京焼きポットに寄せ植えし、さらに料理研究家のオリジナルレシピもお付けして販売します。

Basiltime01_3 Lemonbalmcamomile01

寄せ植えのハーブは、バジルとタイムの「クッキングハーブセット」と、カモミールとレモンバームの「ティーハーブセット」の2種類をご用意しておりますので、用途やお好みに合わせてお選びいただけます。

ポット(鉢)は、上信楽の白土を使い、さらに白い釉薬をかけて、キッチンに置いてもよく似合う色合いと質感、大きさにデザインされています。鉢の内側はあえて釉薬をかけずに土が呼吸しやすいよう配慮し、また底部にあいた穴から水分と空気が出入りできるよう、鉢は上手にバランスをとった三本の足で支えられて、受皿の上に乗っています。

セットにお付けするレシピは、各種の雑誌やフード関連イベントなどでもご活躍中の料理研究家、「たかはしよしこ」さんによるオリジナルレシピです。
(「たかはしよしこ」さんのホームページ)
http://takahashiyoshiko.com/

このレシピをご参考に、ぜひ、ご家庭で摘みたてハーブの最高の美味しさを味わいませんか? ハーブは、香りを楽しむものであるにもかかわらず、摘み取られた瞬間からどんどんとその香りは失われてゆきます。ですから、ハーブこそ、ご家庭で栽培して摘みたてを用いることが、最も価値を増す植物の一つであるといえるでしょう。

また、6月15日は父の日。本品は、やさしさと感謝の思いを込めた贈り物としても最適です。

2008年6月8日までの限定販売で、6月の11日ごろに一斉に出荷する予定です。
ぜひ、下記の取り扱いショップへお急ぎください!

※この商品のご購入は、商品の製作に携わった障害のある皆さんの仕事と収入の機会を広げることにつながります。また、セミナーレ・エ・ヴィーヴェレでは、その売上金を、バイオダイナミック農法によるハーブ種子や調合剤等の寄付、農法指導者の派遣やこれらに関連する作業費等、農業を通じて障害のある方々の仕事を創り出すための活動資金とします。

商品の詳細やご注文方法はこちらへ。 

<「ORGANICキッチンハーブポット」取り扱いショップ>

■ くらしのたのしみ
  http://www.kurashi-happy.com/

■ コンフォートグローサリーズ
  http://www.comfortgroceries.com/

■ ピュアコンセプト
  http://www.pure-concept.net/

■ メイド・イン・アース(東京 自由ヶ丘の店舗のみで取扱い)
  http://www.made-in-earth.co.jp/

■ LOHAS marche
  http://www.medicalfragrance.com/

■ エコ雑貨ドットコム
  http://ecozakka.com/id-organicherbs.html

上記のいずれのネットショップでご注文いただいても、出荷日及びお届けする商品に違いはありません。ハーブの健康状態を最適かつ均一に保ち、安定した状態でお届けするために、同日一斉出荷とさせていただいています。

東京コロニー ホームページ
http://www.tocolo.or.jp/

志津川福祉の園 ホームページ
http://yamashiro-fukushikai.jp/sizugawa.htm

ぜひ、ご家庭で摘みたてハーブを!ご検討をよろしくお願い申し上げます。

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2008/05/01

虫との闘い

東京近郊は連日20度を超え、すでに「Early Summer」。いよいよ、虫の季節です。

東京コロニーハーブプロジェクトのハーブたちの中でも、特に葉の大きなバジルの一部に、葉もぐりバエの被害が出始めました。アブラムシもちらほらと。

何しろ、バイオダイナミック農法に基づいて、農薬や化学肥料も使わずに育っているハーブ達ですので、虫にとってもご馳走です。もちろん、殺虫剤は使えませんので、基本的には、ついてしまった虫は一つ一つ根気よく捕殺してゆくしかありません。

そこで、虫との闘いに備え、いくつかの防虫対策を施しました。

1.調合剤散布
 バイオダイナミック農法の調合剤500番(牛糞系)と501番(水晶系)を、それぞれ水にいれて渦巻き状に撹拌(ダイナミゼーション)したものを散布。
 特に調合剤501番は、植物の新陳代謝を増強し、病気や害虫に対する抵抗力を高める効果があるといわれています。
1

2.自家製木酢液に唐辛子とニンニクを入れたもの
 虫が嫌うという臭いを放つこの液体をハウス内のハーブの上に吊るしました。
 主にアブラムシ対策として、有機栽培農家の間ではよく知られている方法です。
Photo

3.防虫ネット
 通常の網戸のネットの倍以上の細かさ、0.4mm目合いの防虫ネットを取り付けました。
 物理的にはこれが最も効果的かもしれません。
Photo_2

防御体制は整えました。
さあ、これからが虫との闘いの本番!
バイオダイナミック農法のハーブ達の生命力に期待です。

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